2007.06.05 訴訟が続くソニー、今度はデジタルセキュリティ特許で訴えられる
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 カナダのデジタルセキュリティ企業Certicomは、5月28日の週、同社の楕円曲線暗号の特許を侵害したという主張でソニーとそのいくつかの子会社を相手に訴訟を起こした。

 楕円曲線暗号は電子デバイス間の通信を保護する手段として利用でき、盗聴や信号の改変を防ぐ。CerticomはソニーのAdvanced Access Content System(AACS)とDigital Transmission Content Protection(DTCP)の仕様の利用が同社の特許を侵害していると主張している。多くのソニー製品が特許侵害の対象として挙げられており、これにはPLAYSTATION 3、PlayStationのゲーム、Blu-ray Disc製品、一部のHDTV、DTCPを利用するi.Linkを備えたVAIOが含まれている。
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 Certicomはテキサス州東地区マーシャル連邦地裁に訴状を提出したが、その地域に立地する関係企業は1つもない。アメリカ訴訟法改革委員会(ATRA)は、『Judicial Hellholes 2006(司法の地獄2006)』という報告書の中で、テキサス州マーシャルでは特許訴訟の原告が78%が勝訴しており、それに対し全米での勝訴率は59%であると指摘している。投資家との電話会議の中で、Certicomのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)であるBernard Crotty氏は次のように説明した。『この地裁はこの種の訴訟に対しかなりの専門性を持っており、短期間に公判を進めるという歴史を持っている』

 Crotty氏によれば、Certicomはこの件についてかなりの時間、ソニーとの議論を行っているという...

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(引用 yahooニュース)


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